ミロ の ヴィーナス 腕。 ギリシャの像について。(なぜ、腕などが切断(・・?)

ミロのヴィーナス

ヴィーナス 腕 の ミロ

そしてその不完全さ、鑑賞者に委ねられることで生まれる鑑賞の能動性に、 完璧な作品にはないミロのヴィーナスの「美しさ」があるといえるのである。

両腕が生えちゃった!? 自由すぎるミロのヴィーナス

ヴィーナス 腕 の ミロ

1820年、のキュクラデス諸島の一つのミロ島(メロス島)で、一農夫の手によって発掘され、のちに駐トルコのフランス大使が購入し、翌21年国王に献上され、現在はパリのルーヴル美術館に所蔵されている。 そこでその隙間を埋めるため(?)と好奇心と 屁理屈を満足させるためにも 無駄な妄想が暴走を始めるんです…。 あまり評論に親しんでいない生徒は、最初読み終わってもキョトンとしています。

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ミロのヴィーナス

ヴィーナス 腕 の ミロ

しかし、もし「ミロのヴィーナス」に両手まで完存していたならば、今のように人を惹きつけるであろうか、と美術史家沢柳大五郎は言っている。 (笑) お読みいただきまして ありがとうございました。 作者は頃に活動していた彫刻家、と考えられているが、彼の生涯については殆ど分かってない。

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ミロのヴィーナス 黄金比

ヴィーナス 腕 の ミロ

たしかに、同時代の美術批評家ベネデット・ヴァルキはすでに「ミケランジェロのノンフィニートはそこらへんの完成作よりも完全だ」といった趣旨の発言をしているので、未完成にも良さがあるという考えは出てきているものの、しかし未完成と不完全には差をつけなければいけないような気もする…。 すなわち、ミロのヴィーナスは 理想的な体型よりも太めな女性ということになるのだ。

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アフロディーテ、通称「ミロのヴィーナス」

ヴィーナス 腕 の ミロ

後に、は、この像を見て価値を認め、フランスに頼みこんでトルコ政府から買い上げた。 現在は同じく発掘された古代ギリシャの彫像であると同様、パリのに所蔵されている。 象徴物を持たない名もなき女神のなぞ この女神はなぞに包まれており、その仕草もまた解読不可能である。

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両腕が生えちゃった!? 自由すぎるミロのヴィーナス

ヴィーナス 腕 の ミロ

ミロのヴィーナスは、言うまでもなく、高雅と豊満の驚くべき合致を示しているところの 、いわば美というものの一つの典型であり、その顔にしろ、その胸から腹にかけてのうね りにしろ、あるいはその背中の広がりにしろ、どこを見つめていても、ほとんど飽きさせ ることのない均整の魔がそこにはたたえられている。

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ギリシャの像について。(なぜ、腕などが切断(・・?)

ヴィーナス 腕 の ミロ

《ミロのヴィーナス》の「不完全の美」、ミケランジェロの逸話、《ベルヴェデーレのアポロン》の腕の除去、どれも同類の思想が根底にある話であるように思う。 残っている胴体の部分や表情がとても美しいので、それに助けられて「腕もきっと綺麗なものがついていたのだろうな」と思わせ、その美のイメージに合わせて欠けた物を埋めようとする。 ではなぜ、《ミロのヴィーナス》が至宝として扱われるのか。

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「ミロのヴィーナス」が美しい理由|makito|note

ヴィーナス 腕 の ミロ

そうして、ぐったりと項垂れている姿がちょっと予想できます。

www.textethan.com::ミロのヴィーナスは「小胸さん」だった…!? (初出:2006年10月01日)

ヴィーナス 腕 の ミロ

没収してはみたものの どうしていいか わからなかったんでそ? ぷぷぷ…。 材質は大理石。 これは 首と両腕が失われた 「サモトラケのニケ」も同様です。

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